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トライアスロンへの道 その20


海水浴場で初めてウェットスーツを着て泳ぎ、
フォームは崩れたが楽に泳げることが解った。

そうなると、更にスムーズに泳げるようになりたいし
長い時間泳ぎ続けるスタミナも必要になる。

オロロントライアスロンを1ヶ月前にして、
それからの練習は更に過酷さを増していた。



それからはプールに行ってもスクールはそこそこにして、
とにかく大会で泳ぐ2000mの練習ばかりしていた。

最初は68分掛かったものの、
その後は59分・53分と徐々にタイムを縮めて
70分の制限時間内に泳げる自信も付いた。

正直言って水泳の技術としてはまだまだの時期だったが、
疲れないで長い時間泳ぎ続けることが最優先だったため
練習することで疲れない泳ぎ方を自分なりにマスターした。





そうなると今度は海での本格的な練習に入った。

同じオロロントライアスロンに出る仲間達と
合同のスイム練習会に何度も出た。


海水浴場でのスイム練習はいつも早朝だった。


黒いウェットスーツを着た軍団が海水浴場を
黙々と泳ぐ姿はまさに異様だ。

その後の練習スケジュールもあるのだろうが、
その異様な光景を見られないためにも早朝だったのだろうか。

ただ、その頃は早朝練習にも慣れていたし、
現実問題としてそうでもしないとロングトライアスロンに
出場するには練習時間が足りなかった。



やはりプールで泳ぐのと海で泳ぐのは全く違う。

まず足が着かないという心理的な恐怖心と
波があって呼吸がきれいに出来ないという技術的な問題だ。

プールでの練習はもちろん必要だが、
実際に波のある海で泳ぐ練習も相当必要だなぁ、とその時は感じた。


でも、海で泳ぐ時のメリットも当然ある。


塩分濃度が高いこともあるが、
ウェットスーツを着ているので体が沈まない。

体が沈まないということは浮力が増すので
水泳が下手な私がプールでやっていたような
「沈まないための余計な力」は必要なくなる。

だからプールで泳ぐ時のような苦しさは少なくなる。



とはいえ、海にはプールのようなラインはないので、
まっすぐ泳ぐための技術や感覚が必要だ。

実際、私が見るとかなり左右にクネクネ動き、
かなり余計な距離を泳いでいた。

これを解消するには、時々顔を前に上げて
目標になるものを目指して泳げるようにならなくてはならない。

これが難しかった。



 
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